必ず受かる情報処理技術者試験

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平成26年度秋季問題

問題66

“情報システム・モデル取引・契約書”によれば、ユーザ(取得者)とベンダ(供給者)間で請負型の契約が適切であるとされるフェーズはどれか。

システム化計画フェーズから導入・受入支援フェーズまで
要件定義フェーズから導入・受入支援フェーズまで
要件定義フェーズからシステム結合フェーズまで
システム内部設計フェーズからシステム結合フェーズまで

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問題67

特定顧客、特定製品のセグメントに資源を集中し、専門化を図る戦略はどれか。

チャレンジャ戦略
ニッチ戦略
フォロワ戦略
リーダ戦略

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問題68

新規ビジネスを立ち上げる上で実施するフィージビリテイスタディはどれか。

新規ビジネスに必要なシステム構築に対するIT投資を行うこと
新規ビジネスの採算性や実行可能性を、投資前に分析し、評価すること
新規ビジネスの発掘のために、アイディアを社内公募すること
新規ビジネスを実施するために必要な要員の教育訓練を行うこと

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問題69

部品や資材の調達から製品の生産、流通、販売までの、企業間を含めたモノの流れを適切に計画・管理して、リードタイムの短縮、在庫コストや流通コストの削減などを実現しようとする考え方はどれか。

CRM
ERP
MRP
SCM

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問題70

コア技術の事例として適切なものはどれか。

アライアンスを組んでインタフェースなどを策定し、共通で使うことを目的とした技術
競合他社がまねできないような、自動車エンジンのアイドリングストップ技術
競合他社と同じCPUコアを採用し、ソフトウェアの移植性を生かす技術
製品の早期開発、早期市場投入を目的として、汎用部品を組み合わせて開発する技術

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