必ず受かる情報処理技術者試験

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平成28年度秋季問題

問題9

間接アドレス指定方式のアドレス部で指定するものはどれか。

処理対象データが格納されている記憶場所のアドレス
処理対象データが格納されている記憶場所のアドレスが格納されている記憶場所のアドレス
処理対象データが格納されている記憶場所のアドレスとアドレス計算の基準点との差分
処理対象データ自体

間接アドレス指定方式のアドレス部で指定するものはどれか。

処理対象データが格納されている記憶場所のアドレス
処理対象データが格納されている記憶場所のアドレスが格納されている記憶場所のアドレス
処理対象データが格納されている記憶場所のアドレスとアドレス計算の基準点との差分
処理対象データ自体

解答:イ

<解説>

間接アドレス指定方式では、命令のアドレス部の指定したメモリの内容を実行アドレスとするアドレス指定方式である。

× 直接アドレス指定方式の説明である。
間接アドレス指定方式の説明である。
× 相対アドレス指定方式の説明である。
× 側値アドレス指定方式の説明である。

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