必ず受かる情報処理技術者試験

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平成24年度春季問題

問題11

著作者に断ることなく、コピーや改変を自由に行うことのできる無料のソフトウェアはどれか。

シェアウェア
パッケージソフトウェア
パブリックドメインソフトウェア
ユーティリティソフトウェア

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問題12

顧客に対する販売手法のうち、クロスセリングの事例として、適切なものはどれか。

エコノミークラスのチケットを求めている顧客にビジネスクラスの利用を薦める。
車の点検に来た顧客に新しいタイプの車への乗換えを薦める。
コンパクトカメラを求めている顧客に一眼レフカメラの購入を薦める。
スキー版を購入した顧客にスキーウェアの購入を薦める。

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問題13

住民基本台帳ネットワークシステム構築の目的として挙げられるものはどれか。

国民の納税情報を管理する。
住民サービスの向上と行政業務の効率向上を図る。
住民の個人情報を保護する。
民間への住民情報の公開を促進する。

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問題14

営業者又は取締役会による企業の経営を、株主などの利害関係者が監督・監視する仕組みはどれか。

TOB
コーポレートガバナンス
コンプライアンス
リスクマネジメント

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問題15

A工場では、製品Xを生産している。今週金曜日に受注した大口注文に対応するために、翌週できるだけ多く生産することにした。次の条件で生産するとき、翌週金曜日の終業時に出荷可能となる製品Xは何台か。ここで、各日の部品在庫数、製品Xの製造台数及び出荷可能台数は表のとおりである。
[条件]

  • 製品Xの生産台数は、1日に最大12台である。
  • 今週金曜日に製品Xの60台分の部品を発注し、発注した部品は、翌週金曜日の始業時に納品される。
  • 他の注文に対する出荷は無いものとする。
  • 製造上の不良品は発生しない。
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