- トップページ
- 応用情報技術者
- 平成28年度秋季問題一覧
- 平成28年度秋季問題3-解答・解説-分析
平成28年度秋季問題
問題3
逆ポーランド表記法で表された式を評価する場合、途中の結果を格納するためのスタックを用意し、式の項や演算子を左から右に順に入力し処理する。 スタックが図の状態のとき、入力演算子となった。 このときに行われる演算はどれか。 ここで、演算は中置表記法で記述するものとする。
ア | A 演算子 B |
イ | B 演算子 A |
ウ | C 演算子 D |
エ | D 演算子 C |
逆ポーランド表記法で表された式を評価する場合、途中の結果を格納するためのスタックを用意し、式の項や演算子を左から右に順に入力し処理する。 スタックが図の状態のとき、入力演算子となった。 このときに行われる演算はどれか。 ここで、演算は中置表記法で記述するものとする。
ア | A 演算子 B |
イ | B 演算子 A |
ウ | C 演算子 D |
エ | D 演算子 C |
解答:ウ
<解説>
解説省略
お問い合わせ