必ず受かる情報処理技術者試験

当サイトは、情報処理技術者試験に合格するためのWebサイトです。
ITパスポート試験，基本情報技術者,応用情報技術者,高度試験の過去問題と解答及び詳細な解説を掲載しています。
  1. トップページ
  2. ITパスポート
  3. 平成23年度特別問題一覧
  4. 平成23年度特別問題52-解答・解説-分析

平成23年度特別問題

問題52

アプリケーションプログラムの規模を見積もるための基となる情報として、最も適切なものはどれか。

ア 画面数と帳票数
イ システム開発期間
ウ システム開発工数
エ プログラマの経験年数

アプリケーションプログラムの規模を見積もるための基となる情報として、最も適切なものはどれか。

ア 画面数と帳票数
イ システム開発期間
ウ システム開発工数
エ プログラマの経験年数

解答：ア

＜解説＞

画面や帳票に対応したプログラムをユーザに提供するためのアプリケーションプログラムが必要となる。したがって、(ア)画面数と帳票数をアプリケーションプログラムの規模を見積もるための基となる情報とするのが、最も適切である。

画面や帳票を基にすることで、客観的な規模の見積もりを行うことができる。