必ず受かる情報処理技術者試験
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問題2
ポケットスタディ 基本情報午後・要点整理―即効!7つの知識 (情報処理技術者試験)
次の論理演算が成立するときに,【 a 】に入るビット列はどれか。ここで,⊕は排他的論理和を表す。
1101⊕0001⊕【 a 】⊕1101=1111
ア
1011
イ
1100
ウ
1101
エ
1110
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解答:エ
論理積(AND)や排他的論理和(XOR)などでは交換法が成立するので、論理演算の式の順序を入れ替えても問題ない。
計算を簡単にするために同じ値の排他的論理和(XOR)の部分を計算する。
0001⊕【エ:1110】=1111となる。
したがって、エが正解である。
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