関数gcd(m、n)が次のように定義されている。m=135、n=35のとき、gcd(m、n)は何回呼ばれるか。ここで、最初のgcd(135,35)の呼び出しも、1回に数えるものとする。また、m、n(m>n≧0)は整数とし、m mod nはmをnで割った余りを返すものとする。
トレースすると次のようになる。
4回の呼び出しで最大公約数である5を得られることがわかります