逆ポーランド表記法で表された式を評価する場合、途中の結果を格納するためのスタックを用意し、式の項や演算子を左から右に順に入力し処理する。 スタックが図の状態のとき、入力演算子となった。 このときに行われる演算はどれか。 ここで、演算は中置表記法で記述するものとする。
解説省略