次の流れ図は,2数 A,B の最大公約数を求めるユークリッドの互除法を,引き算の繰返しによって計算するものである。 A が 876 ,B が 204 のとき,何回の比較で処理は終了するか。
トレースすると次のようになる。比較回数は11回なので、エが正解である。