後置記法(逆ポーランド記法)では,例えば,式 Y=(A-B)×C を YAB-C×= と表現する。次の式を後置記法で表現したものはどれか。
Y=(A+B)×(C-D÷E)
逆ポーランド記法は、演算子を被演算子の後ろに配置する数式の表記法である。
逆ポーランド記法で表現すると下のようになる。
よって正解はアである。