共通フレームの保守プロセスにおいて修正分析を行い、既存システムの通信ミドルウェアを改修することとした。 改修ソフトウェア要件定義アクティビティから始めるとき、最後に実行するアクティビティとして、適切なものはどれか。
ア | 運用テスト |
イ | システム適格性確認テスト |
ウ | ソフトウェア結合 |
エ | ソフトウェア適格性確認テスト |
次の図より、ソフトウェア要件定義アクティビティに対応するテストは(エ)ソフトウェア適格性確認テストである。
~IPA (独立行政法人情報処理推進機構)-共通フレーム2007(超上流プロセス)と実務に活かすIT化の原理原則17ヶ条より~