キーが小文字のアルファベット1文字(a, b, …, zのいずれか)であるデータを、大きさが10のハッシュ表に格納する。 ハッシュ関数として、アルファベットのASCIIコードを10進表記法で表した時の1の位の数を用いることにする。 衝突が起こるキーの組み合わせはどれか。 ASCIIコードでは、昇順に連続した2進数が、アルファベット順にコードとして割り当てられている。

キーが小文字のアルファベット1文字(a, b, …, zのいずれか)であるデータを、大きさが10のハッシュ表に格納する。 ハッシュ関数として、アルファベットのASCIIコードを10進表記法で表した時の1の位の数を用いることにする。 衝突が起こるキーの組み合わせはどれか。 ASCIIコードでは、昇順に連続した2進数が、アルファベット順にコードとして割り当てられている。

解答：エ

＜解説＞

ハッシュ表を作成すると、次のようになる。