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平成21年度秋季問題
問題14
業務で利用するデータの構造を分析し、抽出したエンティティとエンティティ間の関係をE-R図などで整理する手法はどれか。
ア | データクリーニング |
イ | データクレンジング |
ウ | データマイニング |
エ | データモデリング |
業務で利用するデータの構造を分析し、抽出したエンティティとエンティティ間の関係をE-R図などで整理する手法はどれか。
ア | データクリーニング |
イ | データクレンジング |
ウ | データマイニング |
エ | データモデリング |
解答:エ
<解説>
ア | × | データクリーニングとは、データベースの中から誤りや重複を洗い出し、異質なデータを取り除いて整理することである。 ※データクリーニングは、データクレンジングとも呼ばれる。 |
イ | × | データクレンジングとは、データベースの中から誤りや重複を洗い出し、異質なデータを取り除いて整理することである。 ※データクレンジングは、データクリーニングとも呼ばれる。 |
ウ | × | データマイニングとは、データベースに蓄積されている大量の生データに対し、統計やパターン認識などの手法を用いることによって、認識されていなかった規則性や関係性を導き出す技術である。 |
エ | ○ | データモデリングとは、業務で利用するデータの構造を分析し、抽出したエンティティとエンティティ間の関係をE-R図などで整理する手法である。 |
分類
キーワード
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