ユースケース図
UMLは、オブジェクト指向のソフトウェア開発における、プログラム設計図の統一表記法。主なモデル図としては、クラス図、ユースケース図、シーケンス図等がある。
- コンポーネント図
- ソフトウェアの構成を表現する図である。ソースコードやオブジェクト間の依存関係を示すために使用する図である。
- シーケンス図
- オブジェクト間のメッセージの送受信を時系列で記述する図である。
- ステートチャート図
- 各処理においてシステムがとりうる状態とその遷移についてまとめた図である。
- ユースケース図
- 利用者の視点から見た機能や性能を要件としてまとめた図である。
「ユースケース図」関連の過去問題
お問い合わせ