0以上255以下の整数n に対して、
と定義する。
next(n )と等しい式はどれか。
ここで、x AND y 及びx OR y は、それぞれx とy を2進数表現にして、けたごとの論理積及び論理和をとったものとする。
ア | (n +1)AND 255 |
イ | (n +1)AND 256 |
ウ | (n +1)OR 255 |
エ | (n +1)OR 256 |
nが0の場合、next(n)の値はn+1=1となる。
各選択肢においてnの値を0としたとき、1となるかどうかを検証する。
以上からアのみが1となっている。