実数 a を引数とする関数 int( a ) は, a を超えない最大の整数値を返す。たとえば,
int(8.9)=8
int(-8.5)=-9
である。整数 b と正の小数 c (0< c <1 )に対して,
a =-( b + c )
が成り立つとき,
a -int( a )
を c を使って表した式はどれか。
ア | c |
イ | -c |
ウ | 1-c |
エ | c-1 |
8.9 | = | - (b+c) |
8.9-int(8.9) | = | 8.9-8 |
= | 0.9 |