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平成16年度秋季問題
問題32
記憶領域の動的な割当て及び解放を繰り返すことによって、どこからも利用されない記憶領域が発生することがある。このような記憶領域を再び利用可能にする処理はどれか。
ア | ガーベジコレクション |
イ | スタック |
ウ | ヒープ |
エ | フラグメンテーション |
記憶領域の動的な割当て及び解放を繰り返すことによって、どこからも利用されない記憶領域が発生することがある。このような記憶領域を再び利用可能にする処理はどれか。
ア | ガーベジコレクション |
イ | スタック |
ウ | ヒープ |
エ | フラグメンテーション |
解答:ア
<解説>
ガーベジコレクションとは、アプリケーションソフトを実行するために確保されたメモリ領域のうち、そのアプリケーションの終了後も確保されたままになっている領域をクリアして、ほかのアプリケーションソフトで使えるようにすることである。
キーワード
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