問題30
関係Rと関係Sに対して、関係Xを求める関係演算はどれか。
| ア | IDで結合 |
| イ | 差 |
| ウ | 直積 |
| エ | 和 |
解答・解説を見る
解答：エ
関係Xは、関係Rと関係Sのすべての行を含み、重複を取り除いたものである。
このような結果を返すのは和演算である。
| ア | × | 結合演算は、2つの関係を共通するキーで結びつけます。 |
| イ | × | 差演算は、関係Rから関係Sに存在する行を取り除く。 |
| ウ | × | 直積は、関係Rの各行に、関係Sのすべての行を結びつける。 |
| エ | ○ | 正解である。 |
関係Rと関係Sに対して、関係Xを求める関係演算はどれか。
| ア | IDで結合 |
| イ | 差 |
| ウ | 直積 |
| エ | 和 |
関係Xは、関係Rと関係Sのすべての行を含み、重複を取り除いたものである。
このような結果を返すのは和演算である。
| ア | × | 結合演算は、2つの関係を共通するキーで結びつけます。 |
| イ | × | 差演算は、関係Rから関係Sに存在する行を取り除く。 |
| ウ | × | 直積は、関係Rの各行に、関係Sのすべての行を結びつける。 |
| エ | ○ | 正解である。 |