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平成24年度春季問題
問題21
IT投資案件Xにおいて、投資効果をNPVで評価する場合の算出式はどれか。
問題22
要求の分析に当たって、データとプロセス(データの作成、読取り、更新、削除)の対応関係を検証するものはどれか。
ア | CRUDマトリックス |
イ | FURPS+モデル |
ウ | KAOS法 |
エ | MoSCoW分析 |
問題23
グリーン購入法において、“環境物品等”として規定されているものはどれか。
ア | ISO14001を認証取得した企業が製造又は提供する製品・サービス |
イ | IT活用による省エネなど、グリーンITに関わる製品・サービス |
ウ | 環境への負荷低減に資する原材料・部品又は製品・サービス |
エ | コーズリレーテッドマーケティング対象の、環境配慮の製品・サービス |
問題24
日本におけるビジネス方法の特許の説明はどれか。
ア | ビジネス方法が従来にない新規なものであれば、その実施手順にかかわらず発明として認められる。 |
イ | ビジネス方法のアイデアだけでなく認められるのではなく、これをコンピュータで実現することで発明として認められる。 |
ウ | ビジネス方法の実施に当たっては、ネットワーク環境で実現されるものに限って発明として認められる。 |
エ | ビジネス方法を実現するプログラムが物理的な記録媒体に保存されているものに限って発明として認められる。 |
問題25
共通フレーム2007(SLCP-JCF 2007)の目的はどれか。
ア | 取得者と供給者の二者間取引におけるシステムの使用開始から終了時までの使用条件を定めること |
イ | 取得者と供給者の二者間取引における紛争の調停方法を定めること |
ウ | 取得者と供給者の二者間取引に共通の物差しとして用いることで、取引を明確化すること |
エ | 取得者と供給者の二者間取引の契約条件をパターン化すること |
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