平成25年度秋季問題
問題46
UMLのクラス図のうち、汎化の関係を示したものはどれか。
 
問題47
ソフトウェアの分析・設計技法のうち、データ中心分析・設計技法の特徴はどれか。
| ア | 機能の詳細化の過程で、モジュールの独立性が高くなるようにプログラムを分割していく。 | 
| イ | システムの開発後の仕様変更は、データ構造や手続を局所的に変更したり追加したりすることによって、比較的容易に実現できる。 | 
| ウ | 対象業務領域のモデル化に当たって、情報資源のデータ構造に着目する。 | 
| エ | プログラムが最も効率よくアクセスできるようにデータ構造を設計する。 | 
問題48
オブジェクト指向開発において、オブジェクトのもつ振る舞いを記述したものを何というか。
| ア | インスタンス | 
| イ | クラス | 
| ウ | 属性 | 
| エ | メソッド | 
問題49
プログラム実行中の特定の時点で成立する変数間の関係や条件を記述した論理式を埋め込んで、そのプログラムの正当性を検証する手法はどれか。
| ア | アサーションチェック | 
| イ | コード追跡 | 
| ウ | スナップショットダンプ | 
| エ | テストカバレージ分析 | 
問題50
トップダウン方式で結合テストを行うとき、特に必要となるものはどれか。
| ア | エミュレータ | 
| イ | スタブ | 
| ウ | デバッガ | 
| エ | ドライバ | 
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