- トップページ
- 応用情報技術者
- 平成21年度秋季問題一覧
- 平成21年度秋季問題39-解答・解説-分析
平成21年度秋季問題
問題39
公開鍵暗号方式を採用した電子商取引において、認証局(CA)の役割はどれか。
ア | 取引当事者の公開鍵に対するディジタル証明書を発行する。 |
イ | 取引当事者のディジタル署名を管理する。 |
ウ | 取引当事者のパスワードを管理する。 |
エ | 取引当事者の秘密鍵に対するディジタル証明書を発行する。 |
公開鍵暗号方式を採用した電子商取引において、認証局(CA)の役割はどれか。
ア | 取引当事者の公開鍵に対するディジタル証明書を発行する。 |
イ | 取引当事者のディジタル署名を管理する。 |
ウ | 取引当事者のパスワードを管理する。 |
エ | 取引当事者の秘密鍵に対するディジタル証明書を発行する。 |
解答:ア
<解説>
認証局(CA:Certification Authority)は、ディジタル証明書の管理や発行を行う機関である。
認証局(CA)の果たす役割は、公開鍵の正当性を保証するディジタル証明書を発行することである。
よってアが正解である。
分類
キーワード
- 「公開鍵暗号方式」関連の過去問題・・・公開鍵暗号方式とは
- ITパスポート 平成21年度(秋季) 問74
- ITパスポート 平成22年度(春季) 問54
- ITパスポート 平成22年度(秋季) 問73
- 基本情報技術者 平成17年度(春季) 問65
- 基本情報技術者 平成18年度(秋季) 問64
- 基本情報技術者 平成19年度(春季) 問64
- 基本情報技術者 平成19年度(秋季) 問64
- 基本情報技術者 平成21年度(春季) 問40
- 基本情報技術者 平成21年度(秋季) 問42
- 基本情報技術者 平成22年度(秋季) 問41
- 基本情報技術者 平成24年度(春季) 問41
- 基本情報技術者 平成24年度(秋季) 問38
- 基本情報技術者 平成25年度(春季) 問39
- 応用情報技術者 平成21年度(春季) 問39
- 応用情報技術者 平成21年度(秋季) 問38
- 応用情報技術者 平成21年度(秋季) 問39
- 応用情報技術者 平成22年度(秋季) 問40
- 応用情報技術者 平成22年度(秋季) 問41
- 応用情報技術者 平成24年度(秋季) 問39
- 応用情報技術者 平成25年度(春季) 問39
- 応用情報技術者 平成27年度(秋季) 問38
- 応用情報技術者 平成29年度(春季) 問38
- 高度共通 午前1 平成22年度(秋季) 問14
- 高度共通 午前1 平成24年度(秋季) 問14
- 高度共通 午前1 平成25年度(春季) 問13
- エンベデッドシステムスペシャリスト 平成22年度(春季) 問19
- 情報セキュリティスペシャリスト 平成22年度(秋季) 問10
- ITサービスマネージャ 平成22年度(秋季) 問24
- プロジェクトマネージャ 午前2 平成30年度(春季) 問24
お問い合わせ