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平成24年度秋季問題
問題14
暗号方式に関する記述のうち、適切なものはどれか。
ア | AESは公開鍵暗号方式、RSAは共通鍵暗号方式の一種である。 |
イ | 共通鍵暗号方式では、暗号化及び復号に使用する鍵が同一である。 |
ウ | 公開鍵暗号方式を通信内容の秘匿に使用する場合は、暗号化に使用する鍵を秘密にして、復号に使用する鍵を公開する。 |
エ | ディジタル署名に公開鍵暗号方式が使用されることはなく、共通鍵暗号方式が使用される。 |
暗号方式に関する記述のうち、適切なものはどれか。
ア | AESは公開鍵暗号方式、RSAは共通鍵暗号方式の一種である。 |
イ | 共通鍵暗号方式では、暗号化及び復号に使用する鍵が同一である。 |
ウ | 公開鍵暗号方式を通信内容の秘匿に使用する場合は、暗号化に使用する鍵を秘密にして、復号に使用する鍵を公開する。 |
エ | ディジタル署名に公開鍵暗号方式が使用されることはなく、共通鍵暗号方式が使用される。 |
解答:イ
<解説>
ア | × | AESは共通鍵暗号方式、RSAは公開鍵暗号方式の一種である。 |
イ | ○ | 共通鍵暗号方式では、暗号化及び復号に使用する鍵が同一である。 |
ウ | × | 公開鍵暗号方式を通信内容の秘匿に使用する場合は、暗号化に使用する鍵を公開にして、復号に使用する鍵を秘密にする。 |
エ | × | ディジタル署名には、公開鍵暗号方式が使用される。 |
分類
キーワード
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